【100円スナック】無印のキャラメルポップコーンがディズニーと映画館を思い出す味だった【レビュー】
今回は無印のキャラメルポップコーンがディズニーと映画館を思い出す味だったというレビュー記事になります。
【もくじ】
キャラメルポップコーンよ、こんにちは。
前回の無印100円スナック「ごぼうスナック」が味しみでうまかった件を書きました。
そして口の中がごぼう状態ではありましたが、キャラメルポップコーンを続けざまに開封！！
どこで作られているのか？
と、その前に、例によってこのキャラメルポップコーンがどこで作られているのか確認です。
やっぱり確かな美味しさを推し量るには、企画よりもどこで作られているのかが大事です。
そこで確認してみると、今回は「菊屋株式会社」で作られていました。高知県にあるポップコーン製造のプロによる産物です。期待が膨らみますね！！
参考：
あ、マジにうまいやつだ
そして、いざ実食。
まず一口食べると、「あ、これまじのやつ。これは映画館とかディズニーで食べてるやつに近い」と思いました。
というのも、キャラメルポップコーンで大事なのは、外側のカリカリ感、中のしっとり感のバランスです。
外がしなしなではだめなのです。
そして甘すぎない程よい甘さ。
このキャラメルポップコーンはできたてというわけではないですが、その条件を見事に満たしているように思いました。
ドンキとかで売っている海外のキャラメルポップコーンとかありますが、あれ少し甘すぎるんですよね。正直こっちのほうがなんか体に良さそうな自然な美味しさ、カリカリ感があったなーと思いました。
よくスーパーで買うキャラメルポップコーンは「フリトレー」が最強かなと思っていたのですが、今回で認識が変わりました。家で映画見るときはこれを携えようと決意。
ファミリーサイズも300円で売っていたので今度買ってみたいですね。
ぜひ店頭で見かけたら試してみてはいかがでしょうか！100円なので非常に試しやすいと思います。
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